春告げ抹茶ホイップ

新年 2026

あけおめ〜。

年が明けたらしい。 今年もよろしくお願いします。


新年初日は ChatGPT や Gemini と会話していたらもう夜ですね。

最近またプログラミング言語自体にも興味が出てきて、言語設計とかコンパイラとかインタプリタとかの話をいろいろ AI に聞いていました。

例えば、GhostCell という Rust のライブラリが RefCell と違って実行時の借用検査ではなくコンパイル時に借用検査できるので、それをライブラリではなく組み込み機能にした言語を作ってみたらどうなるかとか。 あるいは Rust の自己参照する構造体が全面禁止されているのを少し緩めるための言語設計の議論をしてみたりとか。

Rust は好きな言語なんですけど、不満点はいくつも出てくるのでそれらを解消するような言語ってできるのかなというのを妄想して遊んでいました。

いろんな分野でそうだと思うのですが、「最強のオレオレ〇〇を作ってみる」という妄想をするのは楽しいものですね。 こうして AI を妄想のお供に使うのはとても楽しい遊びだなあと思います。


そして、私の手元には買うだけ買って読んでいない本として次の本が積まれています。

  • 最新コンパイラ構成技法
  • コンパイラの構成と最適化(第二版)
  • コンパイラ第 2 版: 原理・技法・ツール
  • コンパイラ(第 2 版)(辻野嘉宏)
  • プログラミングの形式的意味論入門
  • コンパイラ: 原理と構造
  • 新装版プログラミング言語の基礎理論
  • コンパイラ: 作りながら学ぶ
  • きつねさんでもわかる LLVM ~コンパイラを自作するためのガイドブック
  • プログラム意味論の基礎
  • 型システム入門プログラミング言語と型の理論
  • 型システムのしくみ ― TypeScript で実装しながら学ぶ型とプログラミング言語

これまでも言語処理系みたいなのに興味を持つことは何度もあってその度に本を買うのですが、どれも読み終わるどころか読み始めることすらなく積まれていったものもあり。 今年はこのうちの何冊か読めるとよいなあと思っています。


上記の本に限らず色々な本を物理/電子問わず積んでいるので、今年は少しずつ本を読む時間も作っていきたいところです。

とりあえず先日からプロジェクトヘイルメアリーを読み始めました。 SF も学生の頃はよく読んでいたのですが、最近ほとんど読まなくなっていたので久々に SF 小説のワクワク感を覚えているところです。


毎年年始には Obsidian のデイリーノートを作って年が変わったのを実感しています。 私の手元で色々なメモ書きを書き溜める Obsidian のフォルダがあって、これがいよいよすごい量になってきました。

2016 年の 11 月からメモを取り始めたのでまだ 10 年ではないですが、今年中にはこのメモ帳も 10 年めに突入するのだなあと思うととんでもないなあという気分です。

もともとは Obsidian が登場する前から static サイトジェネレーターとかでプレビューしながら markdown でメモを取っていて、途中から Obsidian にのりかえて今に至る感じです。 Obsidian は日々メモを取るのにちょうどよいソフトウェアで、手元に markdown が残るのでサービスと一緒に消えてしまうこともなく長々と続けられるのがよいと思います。 こうやって 10 年近くメモを取ってきたのが残っているのも、テキストファイルの markdown でメモを取ってきたからこそだなあと感じます。 やはりテキストファイルは最強ですね。


ということで 2026 年も初日が終わろうとしています。 2026 という数字はなかなかなじまないんじゃないかと思っていたのですが、案外すっと受け入れられているので今年は早いうちに 2026 年という数字に慣れることができるかもしれません。

それでは皆様、今年も良い年でありますように!