ブログ記事を寝かせる時間
ブログクライアントを先日作成した[1]。この際に、ブログ記事を寝かせずに書き上げたテンションのまま公開して失敗することを避けるため、記事を執筆完了とマークしてから3日間経った後でないと公開できないようにした。
3日間というのは長いとは思うが、とはいえブログ記事のきちんとした文章はある程度寝かせて読み直してからでないと後悔することが多い。そして別にそんな慌てて公開しないと旬が過ぎ去ってしまうような即時性の高い記事を書くこともないのであれば、のんびりする側に倒しておいてもよいだろう、という判断から3日を設定した。
しかし、直近でブログを改造し[2]て考えが変わった。 このブログの改造に伴う思想についてはまた後日ちゃんとまとめる予定だが、その改造に伴う思想を簡単に以下にまとめておく。
今回の思想においては、記事としてブログの記事より雑な未完成な状態の文章を公開していくことを良しとすることとした。 最初に未完成な記事を書いて公開する。 その記事を引用という形でリンクしながら、発展させた考えを別記事で追記したり、あるいはその記事が間違っていたとして打ち消すような記事を新たに書いたりする。 そのようにして、未完成な記事が許容されるし、時間発展しながら考えが変化していく様子自体を記録しようという思想をこの新しいブログシステムに込めている。
この思想のもと更新していくのがうまくいくかはわからないが、こうなってくるとまとまったちゃんとした自己完結的なブログ記事を書く必要がなくなり、記事の主張の慎重さやクオリティなどは多少低くても問題ないことになる。 なんなら、クオリティとしては低い状態のものであっても投稿できるということが今回提供したい良さである。
こんな感じで記事更新のハードルやその投稿の速度感が変わったので、記事を寝かせる時間が3日という期間はまあ長すぎる。
とはいえ何も寝かせないと本当にろくでもない記事を出しかねない気がしてならない(自分をあまり信用できない)ので寝かせる時間を6時間に短縮するということにした。
これで、朝記事を執筆完了したら、夜に内容を確認してから投稿するとか。 あるいは夜記事を書いたら一晩おいて朝に内容を確認してから投稿することが強制される。 夜中に夜中のテンションのまま書いた記事をそのまま公開してしまうことは避けられて、夜に書いた記事は必ず翌朝見直してからの投稿になる。 ということで6時間の寝かせる時間というのは一旦ちょうど良いんじゃないかなあと考えている。
まあ、試してみてここらへんは調整していくので今後も変えるかもしれないけど。